ゆんみの呼び出し
2010年 02月 05日
今まではティアの得意な前足で呼び出しの練習させていたけど、
私がティアの同じくらいの高さで座っているとティアの前足が私の顔に当たる。
それでは危ない。しかも飛びつきも私には構わないけど、他の人には危ない。
危害を与えているという勘違いされても困るので、前足を封印させました。
前足を使うのはティア自身が遊ぶ時だけ。人に対しては封印です。
まずはおやつを手に隠して、「タッチ」と言って鼻タッチさせること繰り返す。
おやつの欲しさに突っついてくる。
その動作を利用しての訓練。
ティアの場合は食べ物に執着しては言葉や手話を聞いていないので
10回できたら1回あげるという方法で取る。
それはサミーも昔同じようにやってきたこと。
そうすると、だんだんティアの頭が「おやつ」から聞く、見るモードに集中させる。
集中すると訓練性がどんどん高まってくる。
おやつをあげなくても褒めるだけでも充分反応してくれるようになった。
最初はすぐそばで呼び出し。
それができるようになったら、少し離れての呼び出し。
それができるようになったのが下の動画です。
どうぞ。
私がティアの同じくらいの高さで座っているとティアの前足が私の顔に当たる。
それでは危ない。しかも飛びつきも私には構わないけど、他の人には危ない。
危害を与えているという勘違いされても困るので、前足を封印させました。
前足を使うのはティア自身が遊ぶ時だけ。人に対しては封印です。
まずはおやつを手に隠して、「タッチ」と言って鼻タッチさせること繰り返す。
おやつの欲しさに突っついてくる。
その動作を利用しての訓練。
ティアの場合は食べ物に執着しては言葉や手話を聞いていないので
10回できたら1回あげるという方法で取る。
それはサミーも昔同じようにやってきたこと。
そうすると、だんだんティアの頭が「おやつ」から聞く、見るモードに集中させる。
集中すると訓練性がどんどん高まってくる。
おやつをあげなくても褒めるだけでも充分反応してくれるようになった。
最初はすぐそばで呼び出し。
それができるようになったら、少し離れての呼び出し。
それができるようになったのが下の動画です。
どうぞ。
by TiaSammy
| 2010-02-05 22:38
| Training